豊岡スマートコミュニティ推進機構
情報を届く形にする
豊岡には、行政が発信する情報や、地域の中にある役立つ情報がたくさんあります。
Toyooka iDOは、そうした情報を見やすく整理し、必要な人へ届けることで、人と人、地域と地域をつないでいくプロジェクトです 。
第一歩は子育て分野から
まずは、日々情報が更新され、暮らしに必要な情報も多い子育て分野から、市内の有益な情報が循環していくことを目指して取組みを始めました。
子どもが小さいうちは移動も難しく、必要な情報があっても取りに行きにくいことがあります。
このプロジェクトでは、行政のデータを見えやすくし、地域の情報を集めて可視化し、必要な人に届ける手段として、WEBアプリ「Toyooka iDO」を開発・運用しています。

地域の団体や行政などから寄せられたイベント情報を集め、子育て家庭に届きやすい形で掲載しています。
地域の中にある情報をシェアし合う流れをつくっています。

行政が持っている園のデータを地図で探しやすい形に整理し可視化しています。
もともとあるデータも活用しながら、必要な人に届きやすい形に変えていくこともこのプロジェクトの大切な役割です。

制度や施設情報だけでなく、地域の子育てに関するさまざまな有益な情報がシェアされています。
情報が巡ることで共助が生まれる。
Toyooka iDOが目指しているのは、情報を一方通行で届けるだけではありません。
誰かが提供した情報が別の誰かに届き、その人がまた次の情報を届ける。
そんな循環の中で、地域の小さな助け合いが広がっていくことを目指しています。
名前とロゴに込めた想い
Toyooka iDOという名前にはいくつかの願いが込められています。
【I do=私が誰かを助ける行動をする】という想い
【いど(井戸端会議)】のようにローカルな情報交換が行われる場になってほしいという願い
そして人が動くことが難しいときも情報を【移動】させることで地域を支えたいという願いを込めています。

ロゴマークは、“DO”を向かい合う人のかたちに見立て、寄り添うように言葉を交わす姿を表しています。
人と人がつながり、知識や思いが広がることで、豊岡のまちに助け合いの輪が生まれていくことを願っています。
担当者プロフィール
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松原 潤
新潟県出身。國學院大學を卒業後、東京で約20年にわたりお笑い芸人や舞台俳優として活動。
2024年6月に豊岡市へ移住し、地域おこし協力隊として活動を始める。
協力隊としての活動に加え、地域イベントの司会や演劇ワークショップのファシリテーターなど地域のさまざまな場で活動し、2025年の豊岡演劇祭では、たんしん演劇部の出演者として参加。
男女の双子の父。
実際に子育てをする当事者の視点も生かしながら、地域の情報や人をつなぐ活動に取り組んでいる。

